ねずみ穴

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ものづくり大国・日本・・・ここ最近のずさんな品質管理の発覚、本当に大丈夫か?改善策についてを検証する

木枯らし1号らしいです。

 

いやーめっきり寒くなりました。

 

そういえば、先日書いた、ユニクロのチェスターコート、週末に買いましたよ!細身の体型の自分には似合っていると勝手に思っています。

 

dogwar.hatenablog.com

 

さて、ここ最近神戸製鋼などの品質データー改ざんなど日本を代表する大企業製造会社のずさん経営のあり方が話題になっていますね。今度は日産自動車でも完成車の検査で不正が発覚したとのこと。

 

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自分の車が日産車

 

少し「おい、品質は大丈夫なのかか?」なんて思いました。仮に仕事で神戸製鋼と取引していた実績があったら、「ほかの会社にあたってみて検討するわ」ってなります。

 

そもそもなんで企業は品質をリスクを課してまで偽装してしまうんだろう?

 

ちょっと考えてみるとまず、コスト削減。つまり手抜き。会社経営者が「コスト削減、コスト削減」と言っていると、現場は「あー、コスト減らさなきゃな、何かを犠牲にして」なんて思うのは自然なこと。

 

コスト削減でそりゃ利益は増えるでしょうが、その実現にはものづくりはリスクがはらんでいるということ。これを経営者が理解しているのか?ということですね。

 

お次は納期

 

品質を少しでも犠牲にしてでも納期に間に合わせるようにする。これはどこの企業でも少なからず経験するもので、「いやー納期間に合いましたよーお客さん」なんて言いながら納品完了のツケで製品に欠陥が見受けられて返品ズボ交換なんてあります。

 

そして、最後は、捨てるの、もったいない

 

僕たち日本人は小さい頃からこの「もったいない」精神でなんとなく育ってきています。誰でも無意識のうちに。これが仇となって、不正の原因になっているなんて誰が想像するでしょうか?

 

改善策は?

 

この製造業においての品質保証の問題。これって今に始まったことではなく、忘れた頃に発覚します。それじゃどうすればなくなるのか?

 

ちなみに1980年代に日本企業の猛烈な追い上げによって苦境に立たされたドイツの企業はどう対応したのか?

 

答えは、情報システム、検査部門を合理化、共通化することで競争力を高めたようです。そこで企業が担いだ業務システムがドイツSAPのパッケージソフト。

 

同じソフトを使うことでデーターを共通化。まずはこれがポイント。

 

品質管理とか技術基準の不透明さを取り除いたんです。

 

さらに今度は企業の間をネットワークでつないで、自動発注まで行う「インダストリー4.0」です。

 

データー入力に人間が介在してしまって改ざんが容易であった・・・これが問題であったというわけ。

 

おわりに

 

これから日本はAIなどのデジタル技術をどんどん駆使して企業の透明性を図っていくことが国内製造の信頼を取り戻す道だといえそうですね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!