ねずみ穴

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アドラーの嫌われる勇気 レビューその1「トラウマを否定する」

こんにちは!!!!!

 

アドラーの教え 岸見一郎、古賀史健著の「嫌われる勇気」が出版されたのが2013年

 

もう早くも4年経つけれども、相変わらず自己啓発本のランキングでは人気が高いんですねーーー!

 

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http://music-book.jpより

でも、時間が経つときちんと熟読したつもりでも本に書いてあった内容を忘れてしまうもの

 

改めてこの「嫌われる勇気」のおさらいをすると同時に自分の立場で思ったことをまとめてみた!!

 

ボリュームが多いので、小分けしていきます

 

アドラーの心理学って??

 

学校の教科書でも出てこなかった・・気がする人物・・・アルフレッド・アドラー

 

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https://ja.wikipedia.org/wiki/アルフレッド・アドラーより



 書店の哲学、心理学コーナーに行くと意外とアドラー心理学に関して書いている人が多い!!

 

一切の規制の秩序とか権威、制度を破壊しようとする主義(ニヒリズム)の対極にある「自分が変わるための勇気の心理学」

 

 

つまり、自分がいかにして変われるのか?とういう考え

 

過去の「原因」ではなくて、今の「目的」を考えるというのをこの本で説いている!

 

例を挙げると、

 

よくある仕事に行かないで、ずっと家に引きこもっている「ニート」の考え

 

「不安だから外に出られないんだ!!」

 

こういう原因を主張するのではなくて、

 

「外に出たくないから、不安という感情を作り出しているんだ!!」という

 

目的論・・・つまりトラウマを明確的に否定することを主張している

 

言い訳があれば、目的を先に考えてみることが大事だ

 

 

 

怒るという感情について

 

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最初に問題!!

 

アドラーは「怒る感情は手段として〇〇したもので、出し入れ可能な道具」と言っています

 

さて、〇〇はなんでしょうか?

 

 

 誰でも怒るという感情をだす機会は当然あるよね!

 

ただその度合いとか加減とか、怒っている人やシチュエーションによって怒る度合いも変化する

 

何もそんなに怒らなくたって・・・

 

直接とか電話越しに、メールでもよくあるけれど、この考えを一度掴んでおくと、相手の怒りの手段の味方が変わってくる!!

 

それは、

 

「怒る」という感情は、手段として「捏造」したもので、出し入れ可能な「道具」である

 

 

僕にも心当たりがあるけれど、怒りの具合を相手に見せつけるために、大きく表現する、つまり怒りの矛先の相手に対して「捏造」をしていたのだ!!!

 

だれでもこのような怒りの行動はあるはず

 

 

 人は変わることを前提に考えよ

 

必要なのは交換ではなく更新

 

もし今のあなたが不幸なのは、自らの手で「不幸であること」を選んだから

 

更新という言葉、この読んでいただいているブログは日々更新されているけれども、自分を「更新している」という感覚はなかった!

 

人を更新する、なかなかパラダイムな思想だと・・・

 

今更心とか頭の中とか、体、顔を交換することは現実無理

 

つまり、「人は更新することが必要」と前向きに考えることが人生において大切なこと

 

僕は「自分って不幸だな〜〜〜〜いっそうのこと死んじまいたい」なんて思ったことは今までないけれど、逆に考えれば、自分の手で不幸であることを選んでいないということになる!

 

逆に「あ〜〜〜、自分は不幸だ!」と思うことがあれば、「自分の手でが変われる」ということを意識して行くことが大事

 

 

ライフスタイル(人の性格や気質)

 

人生における思考や行動の傾向、これらを自ら選んでいる

 

 つまり、自分で選びなおすことも可能なはずで、変われないでいるのは、自らにおいて決心を下しているから

 

僕はよく誰かと、「あの人の性格なんて絶対変わんないって」っていうことを話している

 

でも、これはその他人が、結局自分自身で性格を決めつけてしまっているということ

 

もし自分が「おとなしくてあまり活発な意見を言うことができない」「普段根暗で、もっと明るくなりたい」と思っているのであれば、この決心を「それじゃ、どうするか?」と考えて行動すること、それこそが道が開ける第一歩!!!

 

「あなた」のまま、ただライフスタイルを選びなおせばよい

 

別に自分を交換するわけではない!更新するという意識下で思考や行動の傾向を選び直してみるのがいい

 

 

 

最後に

 

自己啓発本はただ読むのとメモを取りながらとでは、自分の考えの収まりどころというか、理解力が全く違ってくるので、オススメはペンとメモ帳を使って書いてから見直すこと!

 

コツは、大事なところは太字で書いている本が多いので、そこを中心にして、あと補足で足していくとか、矢印や箇条書きで留めておくことがよいです!