ねずみ穴

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アドラーの嫌われる勇気 レビューその2「すべての悩みは対人関係」

サムです!!!!!

 

アドラーの嫌われる勇気のその2です

 

連載で書いているので、その1を読んでいないひとはこちら↓を見てね!!

 

dogwar.hatenablog.com

 

タイトルは「すべての悩みは対人関係」

 

正直、?????になると思う!!

 

 

なぜ自分が嫌いなのか?自分を好きになれないのか?

 

 

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世のなかには、どうしても自分が好きになれない!!、自分のここが性格でいやっ!!っていうひとがいるけれど、以下の考えを持つとどうだろうか?

 

他者から嫌われて、対人関係の中で傷つくことを怖れているから。「悩み」を消し去るには宇宙のなかにただ一人で生きるしかない!

 

孤独を感じるのにも、他者を必要とする

 

確かに、対人関係で傷つくことは面倒だし、関わりたくない

 

だったら、一人で孤独を味あわうしかないと・・・でも他人がいないと孤独は感じることができない・・・

 

この感覚はちょっと難しいです・・

 

でも、ここではっきり主張していることは、

 

人間の悩みはすべての対人関係の悩みであり、個人だけで完結するいわゆる内面の悩みはない!!

 

ということ!

 

つまり、ある内面に抱えている悩みがあってもそれはすべて他人が関係しているという!

 

劣等感は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」である

 

自分だけがそう思っているだけ、他人はなんとも思っていない・・・なんてことは結構あるかもしれない!

 

この事実を知っているかどうかだけでも、社会で共存して生きていく上で気持ちが楽になるんじゃないかな?

 

 

 劣等コンプレックス

 

理想に到達できていない自分に対してまるで劣っているような感覚を抱くこと、これは自らの劣等感をある種の言い訳に使いはじめた状態のこと

 

「あーあ、自分はダメなやつだ、あんなことができないなんて」・・・これを言い訳にしてしまっている状態を「劣等コンプレックス」って言うんだって!

 

「あー自分は劣っているんだなー」って思って口に出すことは言い訳をし始める状態のことが多いかも・・

 

 

見かけの因果律

 

本来はなんの因果関係もないところにあたかも重大な因果関係があるように自ら説明をして納得させてしまうこと

 

優越コンプレックス

 

もしも自慢する人がいるとすれば、それは劣等感を感じているから

 

自らの不幸を武器に相手を支配しようとする

 

過去の上司でいつも自慢する人がいたが、聞いている周りは「あの人いつも自慢しているよね〜〜」と、自慢していることによって得られるいい話は聞かない

 

こういう人を観察していると、自分は自信家であるように見せかけて実は話を聞いてみると意外とコンプレックスを抱えているケースが多いと思う

 

対人関係に「競争」の軸があると不幸になる

 

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誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩いていればいい。今の自分よりも前に進もうとすることに価値がある。対人関係の軸に「競争」がある人は対人関係の悩みから逃げられず、不幸からも逃げれない

 

営業成績を比較されることがあるけれども、競争の意識をしてはいけないということか?でも仕事では常に競争がある

 

「あいつには負けたくない!!」ていうのは明らかに競争している状態

 

これをにして生きることは、不幸になるというのだから、「ある程度」の競争という意識がある分ならいいのかも・・・

 

「お前の顔を気にしているのはお前だけだよ」

 

このセリフは著書の中に出てくるが、僕も母親に幼い頃に似たようなことを言われた記憶がある!!

 

顔のことではなく、服装のことだったかもしれない

 

これは「主観的な解釈」であって、「客観的な事実」ではないので、まさに劣等コンプレックスを抱いていた状態だった!!

 

 

もし人格を攻撃された場合は?

 

他人から人格、性格などを否定や攻撃された場合はどうするのか?

 

言った相手に対して徹底してそのことに対して非難をする?

 

それとも無視する?

 

ひたすら我慢をするのが正しいのか?

 

「我慢をする」という発想は権力争いに囚われている証拠。リアクションを返さない

 

そう!リアクションを返さないということ、これが肝だ!

 

最後に

 

僕が印象に残っているのは、「ただ前を向いて歩いていけばいい」ということ

 

誰かと比較競争するとか優越をつけるとか、主観的に物事をみることはあまり幸せになれないと・・・

 

アドラー心理学は解釈が難しいところがあるけれども、生きる上での自己啓発としてぜひ参考にしていただけたらと思います!

 

細かい内容は著書を読んでみることをお勧めします!